リセーラー(再販代理店)登録は即時認証
自社予約システムとしてSuperSaaSを今日から販売開始できます

クライアントに対する料金設定は自由に決める事が可能です。
リセーラーはリセーラーアカウント内にて各クライアントのアカウントを一元管理可能です。
各クライアントに対しての請求はSuperSaaSからではなく御社から行って頂きます。その為価格は自由に設定して頂く事が可能です。
現在リセーラーは法人のみ受付しております。原則SuperSaaSとリセーラーの各顧客は直接コンタクトを取りません。
リセーラーの各顧客に対するサポートは各リセーラーが直接行う為、サポートを行うに必要なSuperSaaSの操作に関する知識及びWEB関連技術が必須です。
その為、上記条件を必ず満たしてからリセーラー登録をして下さい。我々はリセーラー養成支援等を行っておりませんし、SuperSaaSに起因するトラブル以外の一切のサポートは提供しません。
個人又は小規模法人の方はアフィリエイトプログラムをご用意しております。
リセーラーのメリットは?

パーソナルビジネスモデル
初期設定の代行や、スケジュール作成に関わる様々なサービスの提供が考えられます。

20%割引
リセーラーは20%割引でSuperSaaSの定期契約を購入可能です。
登録に費用は一切必要ありませんし、即登録可能です。

柔軟な価格設定
クライアントによっては初期設定からスケジュールの管理までリセーラーに依頼したいなど、要件に合わせて自由に価格設定できます。

独自サービスとしてホワイトラベルが可能
SuperSaaS予約システムはホワイトラベルが可能ですので、各クライアントにはSuperSaaSのシステムだと告知する必要はありません。
どの様に各顧客を管理しますか?
まず再販代理店用のアカウントを通常一つ作成(無料アカウントで問題無)
作成したリセーラー用アカウント内に各顧客のアカウントを新規作成、または既に顧客がアカウントを有していれば、既存アカウントをリセーラーアカウント内に取り込むことも可能です。その後各顧客アカウントへはリセーラーアカウントを通してログイン、管理が可能となるため、設定から管理までリセーラーが各顧客に随時提供が可能となります。
再販代理店アカウントのセットアップ
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SuperSaaSのアカウントを用意
もしSuperSaaSアカウントを作成していない場合は無料版で構いませんので作成
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通常アカウントをリセーラーアカウントへ
一般SuperSaaSアカウントを下記のリセーラー登録ボタンからリセーラーアカウントへコンバートします。
再販業者アカウントへコンバートすると管理画面内右サイドメニューに“パートナーダッシュボード” が出現します。
パートナーダッシュボードは新規顧客アカウントを作成したり、既に存在する顧客のアカウントへアクセスなど顧客のアカウント管理が可能です。
リセーラー登録

顧客アカウントへの作成と管理
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新規顧客アカウントの作成
パートナーダッシュボードページより、新規顧客用のアカウントを作成可能です。システムでまだ使用されていないメールアドレスを登録用アドレスとして使用すると、アクティベーションリンクがそのアドレスに送信されます。 -
既存アカウントの取り込み
既存アカウントを追加をクリックし、既存アカウント名とパスワードを入力して任意の既存アカウントを取り込み可能です。追加するアカウントのパスワードがわからない場合は、アカウントの管理者にTransfer keyを要求できます。キーを見つけるには、顧客に所定のリンクを提示し、キーを返送するよう依頼します。その後、アカウントをリセラーアカウントに追加できます。

顧客アカウントの設定
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クライアントアカウントへのログイン
各顧客のアカウントを作成後いつでもリセラーとして顧客アカウントへログイン可能です。 -
顧客アカウントを設定する
顧客の要望に応じていつでもスケジュールへアクセスし、設定及び管理が可能です。

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SuperSaaSのホワイトラベル利用
リセラーアカウント内に作成された顧客アカウントに対してはSuperSaaSに関連する情報が非表示となり、一般ユーザーアカウントとは異なる表示が適用されます。- ドメイン名は通常supersaas.comです。各顧客毎に別々のドメイン名が必要なケースでは(supersaasの表示が出ても気にしない方は別として)、例として次の様にサブドメインが使用できます。 client1.yourcompany.comやclient2.yourcompany.com
- ファビコンの変更も可能です。
- 顧客に対するe-mailアドレス、 noreply@supersaas.comがデフォルトですが管理者のアドレスにも変更可能です。 送信メールアドレスの変更も可能です。メールのFromアドレスはデフォルトではnoreply@supersaas.comですが、管理者であるクライアントのアドレスに変更できます。しかし制限として、スパム対策に準拠するため、電子メールのヘッダーがSuperSaaS当社のサーバーから発信されたものとして明確にされます。
- またレイアウト設定機能により、顧客の自社ロゴやカラー設定が出来ます。
これらはレイアウトセッティング画面より変更可能です。
SuperSaaSへの参照が表示される設定は、リセラーとしてログインした場合にのみ使用できるため、
各顧客がこれらの設定を変更することは出来ないので注意ください。クライアントアカウントに関するサポート情報は、顧客のエンドユーザーに表示されます。顧客自身が管理者としてヘルプをクリックした場合、再販業者アカウントのサポート情報が表示されます。そのため、再販業者アカウントのレイアウト設定ページで自社独自の連絡先情報を設定するとよいでしょう。
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動作の確認
次のセクションで説明するように、一連の作業が完了したら、全設定を確認するため、クライアントとしてログインし実際の動作を確認してみましょう。
クライアントへアクセス権を付与
設定に問題がなければ、「アカウント情報」ページの管理者メールアドレスをクライアントのメールアドレスに変更し、先方にアカウント名とパスワードを伝えてください。
クライアントはリセラーが設定したSuper SaaSスケジュールにログイン可能となります。
カスタムドメインを使用するようであれば、アクセス時にスケジュールがリストで表示される(1件しかスケジュールがなければそこへ直接移動)ので、スケジュール毎のURLを知らせないことも可能です。
複数作成したスケジュールにおいて、特定のスケジュール画面へのアクセスを提示したい場合は、スケジュールの設定、「概要」タブでURLを確認することができます。
スケジュールではなく、管理者用のインターフェースに直接誘導したい場合は、直接ダッシュボードのURL(www.example.com/dashboard
)を提示
現在のステータス(再販売者、管理者、Superuser)は常に右サイドメニュー上部にて確認できます。
クライアントの表示とリセラーモードをすばやく切り替えたい場合は、2つ目のブラウザを使用することをお勧めします。 たとえば、Firefoxでリセラーとしてログインし、Chromeを使用してクライアントに表示される内容を確認できます。 これにより、動作確認のためのログインとログアウトを繰り返す必要がなくなります。
サービスへの支払い
クライアントアカウントが最初に作成されたときは、無料のアカウントになり、対応する予約数は50に制限されます。無料アカウントには、「無料トライアルスタート」ボタンが表示され、7日間は無料アカウントが、広告がなく、同期オプションが有効で、予約数の制限がない無制限トライアルアカウントに変わります。
フリートライアル終了後に有料の定期契約をしない場合はアカウントが無料版へ戻ります。
ボタンは、アカウントごとに1回だけクリックできます。
リセラーのクライアントが有償サービスを利用する場合、リセラーが各クライアントアカウントからSuperSaaSに対して直接支払いを行う必要があります。
料金は一般SuperSaaSユーザーがサービスに対して支払うのと同じ金額及び方法ですが、料金は(リセラー向けに)20%値引きされています。
当然ながら各クライアントへの請求金額はもちろん各リセラーで自由に価格設定をして頂いて構いませんし、パッケージの区分も我々に合わせる必要もありません。
顧客がサブスクリプションの予約者数などの制限を超えた場合、再販業者の管理者アドレスへも自動通知を送信することが可能です。
「cc 」で再販業者へ送る事によりクラインアントアカウントの利用状況を常に把握可能です。業者として登録した場合どの定期契約にもサインアップ出来ます。
クライアントのサブスクリプションの購入や変更には再販業者としてログインする必要があります。
再販したアカウントの管理
デモンストレーションの目的で、必要な数だけ無料のクライアントアカウントを作成できます。
必要なくなったクライアントアカウントは、「サブスクリプションステータス」画面から削除することができます。
パートナーの画面では、所有権を他の誰かに譲渡したい場合に備えて、クライアントアカウントを切断して通常のアカウントにすることもできます(別のリセラーアカウントに関連付けられていない限り、リセラー割引は適用されません)。
パートナーダッシュボードの表の右上にある青い矢印を使用すると、クライアントアカウントに関する情報をExcelまたはCSVファイルにダウンロードして、独自の管理に使用できます。
又パートナーダッシュボードでは、2つのリセラーアカウントを統合したり、リセラーアカウントをレギュラーアカウントに戻すこともできます。
